マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…とは
「後輩種付温泉」など、温泉シリーズがヒットしている作者サークルyogurtさんの作品です。
憧れの美人巨乳お姉さんと一泊二日の温泉旅行に行くことになった…
強烈エロシチュで本作品でも温泉・浴衣ファッ〇が楽しめます。
今回はそのyogurtさんの「マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…」のあらすじ紹介とエロ漫画レビュー、安心・安全なダウンロード方法について書いていきます。
マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…のストーリー(ネタバレ)
「マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…」のあらすじやストーリーを、ネタバレありでエロ画像とともに紹介していきます。
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マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…のあらすじ
隣に住んでいるマリエさんは僕をしょっちゅう夕飯に誘ってくれていた。
子供の頃から鍵っこだった僕はいつも家族が帰ってくるまで一人ぼっちだったが、それを見かねて誘ってくれるようになったのがきっかけだった。
マリエさんは彼氏や旦那さんがいるかどうかはわからなかったが、彼女も一人で寂しそうにしていたのは確かだった。
マリエさんの手作りの料理は日に日に上手になっていった。
とても可愛らしいがどことなく不思議な笑顔が素敵だった。
ふわっと甘くてとてもいい香りがした。そして何より…おっぱいがでかかった。
マリエさんはいつもボディラインがくっきり出るようなエロい服装をしていた。
短めなスカートからは時折、中のパンティーが見えてしまうほど無防備な感じだった。
マリエさんにとって僕はいつまでも無害な隣の子供としか映っていないのだろう。そうでなければ気軽に部屋に入れてくれるはずもない。
僕はマリエさんのいやらしい姿を想像しながらオナニーするしかない毎日だった。
ある日マリエさんが一泊二日の温泉ペアチケットが当たったと報告してきた。
誰と一緒に行くのだろうとドギマギしていると、一緒に来る?となんと自分を誘ってきたのだ。
これってデートじゃん…!
旅行当日もなんだか今の状況が信じられなくて浮き足立っていた。
マリエさんと僕は年が離れていたし、はたから見れば弟かもしくは子供に見られているのかもしれない。
そのせいか同じ部屋に泊まっていても誰も文句は言わなかった。
同じ部屋に男と女…
僕は今日こそ決めてやるぞと心に誓っていた。
居酒屋で食事をしたあと部屋に戻ると、布団が二つ並べて敷いてあった。
マリエさんは居酒屋で酒を飲んでいたので酔っ払っている様子だった。
今さあ、好きな子とかいるの~?
マリエさんが好きです。ずっと好きでした。オレもう男です。
と、どんなリアクションをされるか不安だったが、思い切って告白してみた。
マリエさんはふにっと微笑むと、私なんかダメ、キミよりずっと年上だし…
そんなことない、と言いながら立ち上がろうとすると足をグキっとひねってしまい、思わずマリエさんの方に倒れこんでしまった。
しかも顔をマリエさんの大きな胸に埋める形になってしまった。
浴衣の胸元がはだけかけていて、谷間が大きく露出していた。
ドキドキドキっと、マリエさんの心臓の音が聞こえる。
キミと、男女の仲になっちゃう日が…来ちゃったのかぁ…
これっていいってことだよね?と心の中で自問した。自分の心臓もバクンバクン言ってはちきれそうだ。
僕は思い切ってマリエさんのはだけた胸元をさらに広げた。
するとその大きくて柔らかそうなおっぱいがユサっと目の前にあらわれた。
マリエさんのおっぱいは乳首が埋まっている、陥没乳首のようだった。
右のおっぱいを左手で揉みながら、人差し指で乳首をクリクリしてみた。
するとプクゥ~っと乳首が出てきて勃起したようだった。
右の乳首はまだ埋まったままだったが、僕はどうしてもそれを舐めたい衝動にかられた。
もう自分を止めることはできない。もちろん止める必要も何もない。
僕は乳首をパクッと咥えるとぢゅるるるるるっと吸い込んだ。
マリエさんはひゃっと甘い声を出すと同時にビクンっと痙攣した。
ぢゅ~っとそのまま吸い続けると、右の乳首もプクゥっと膨れて勃起してきた。
僕はパンツを下ろして、硬くなったチ〇ポをマリエさんに見せ付けた。
するとマリエさんは自分のパンティーを恥ずかしそうに脱ぎ始めた。
マリエさんの股間はトロッとした愛液で濡れている様子だった。
チン〇をマリエさんのアソコにあて、そのままにゅるるるんっと挿入した。
コンドームはつけていなかったので、マリエさんの温かくて柔らかい中がダイレクトに伝わってくる。
昔から憧れていたマリエさんが下品な格好で、僕にチンチ〇を入れられ、喘いでいる。
僕は我慢できずに、そのままマリエさんの中で射ってしまった。
そして白濁液を膣の奥深くまで注ぎ込んだ。
憧れの美人で巨乳のお姉さんと生セックスで中出しまでしてしまったが、これは僕の初体験でもあった。
一泊二日の甘くて長い夜はまだ終わらなかった。
家族風呂って知ってる?ちょっと冒険しちゃおっか?
とマリエさんが貸切混浴風呂に入ろうと誘ってきた。
マリエさんと一緒にお風呂に入れるなんて…!
二人で一緒にお風呂に入ると、そこは誰もいない秘密の空間だった。
次は私がお姉さんなトコ見せてあげるね…
そう言ってマリエさんは僕のチン〇を咥えると、ぢゅるるるっぢゅぷぢゅぷっといやらしい音を立てながらフェラし始めた…
マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…の感想レビュー
yogurtさんは温泉シリーズが人気で、本作品もそのシリーズの第四段という形でリリースされました。
温泉で巨乳のエロいお姉さんとしっぽりという、なんともうらやましいシチュエーションが最高ですね。
しかも中出しでチェリボーイ卒業って…。
二発目の混浴シーンもエロくって好きです。
マリエさんのちょっとだらしない感じがスゲエそそりますね。
普通にヌけるおすすめの秀作エロ漫画だと思います。
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エロ漫画ダウンロード情報
作者サークル:yogurt
配信開始日:2019/05/10
利用期限:無期限
ファイル容量:18.30MB
ページ数:29ページ
ジャンル:フェラ,お尻・ヒップ,和姦,巨乳,ぽっちゃり,おっぱい,和服・浴衣,童貞,幼なじみ,中出し